OMD事業部 医療廃棄物処理

OMD事業部

廃棄物処理法の改正により、処理業者とともに排出責任の明確化・罰則規定の強化により、今後ますます廃棄物の個別管理が処理業者の責務として求められる時代となりました。
独自の廃棄物個別管理システムを導入し、容器の納入・回収・運搬・焼却炉投入までの全工程の管理をバーコードにより行い、日時・排出者・廃棄物の種類、量、車両・担当者をコンピューターに登録し記録として保管いたします。

処理の流れ 収集運搬から処分まで自社で行います

全工程をバーコードチェック

処理の流れ 収集運搬から処分まで自社で行います 特徴

収集運搬車両


  • ハイエース


  • 2tトラック


  • 4tトラック

自社焼却施設 リサイクル処理センターへ


  • (中間処理施設)
    全景


  • (中間処理施設)
    標示板


  • (感染性廃棄物)
    バケットに投入


  • (中間処理施設)
    燃殻・飛灰の積込み作業


  • (燃殻・飛灰)
    収集運搬車両

産業廃棄物処理の処理工程図

焼却施設 処理の流れ 発砲溶融施設 処理の流れ 施設見学のご案内

医療廃棄物専用容器

医療廃棄物専用容器〈仮〉 お見積もりはこちらから お問合せ